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観光客の立場で参加するガラパゴス地元民の研修ツアーが開催される

観光客の立場で参加するガラパゴス地元民の研修ツアー開催

ガラパゴス国立公園局(GNPD)から発信されたニュースを紹介します。

 

9月5日~9日の4泊5日の旅程で、GNPD主催のガラパゴス地元民を対象としたクルーズ船での6島周遊研修ツアー(エスパニョラ島、フロレアナ島、チャンピオン島、ラビダ島、イサベラ島、フェルナンディナ島)が行われました。

 

参加したのは、諸島の主要な有人島である、サンクリストバル島とサンタクルス島の住民で、農家、漁師、パン屋などを営む60名。クルーズ船で寝泊まりしながら、観光客の立場で解説を受けながら、諸島の自然環境や陸と海に生息する動植物について学んだほか、GNPDの環境教育担当者によるレクリエーション活動にも参加しました。

 

このプログラムは2013年に開始され、ツアーオペレーターのサポートにより実施されています。

 

観光地に住む人が、地元の観光地に足を運ぶ機会は意外に少ないことは、日本でもよくあることだと思います。

クルーズ船の操業会社の社長は、「島の保全活動家になるためには、島を深く知ることが一番の近道です。」と言います。

 

ツアーの様子の写真はこちら(下記リンク)からご覧ください。

https://www.facebook.com/parquegalapagos/posts/4094804730630544