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ピンクイグアナが絶滅寸前
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【速報】ピンクイグアナが絶滅寸前であることが探検隊によって明らかに
8月4日のFacebookへの投稿(
https://www.facebook.com/jagalapagos/posts/4547368948614698
)
で米国のガラパゴス支援団体ガラパゴス・コンサーバンシーとガラパゴス国立公園の合同チームが、このピンクイグアナの個体数と繁殖地の調査のために現地に向けて出発したことをお知らせしましたが、調査結果の速報がありましたのでお知らせします。
結論から先に言うと、ピンクイグアナが絶滅の危機に瀕していることが明らかになったとのことです。
イザベラ島のウルフ火山の斜面にのみ生息するピンクランドイグアナについて、10日間の信頼性の高い個体数調査を行った結果、総個体数は211で、若い個体は確認されませんでした。
若い個体が見られない原因として、外来種のネズミや野生化したネコ(野ネコ)が卵や子イグアナを捕食し、継続的な繁殖プロセスが阻害されていることが考えられます。
この結果は、ピンクイグアナが絶滅の危機に瀕しており、早急な保護活動が必要であることを示しています。
https://www.galapagos.org/newsroom/wolfvolcanoexpedition2021/?fbclid=IwAR04y3AzRqgivdCGryV1NRPWykV4n0EchWvAaDznWXD6G7R5TACjO1bci70
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