日時:令和5年1月20日(金)19:00〜21:00会場:環境省小笠原世界遺産センター(小笠原村父島)視聴:対面およびオンラインライブ配信(YouTubeライブ)
You Tubeの「
東京都とチャールズ・ダーウィン財団の連携協定事業実施事務局」チャンネル登録→
https://www.youtube.com/@user-lx7br2ln3n
【追加情報】20日当日はインターネット接続に不備があり、You Tubeをご覧の皆さまには、10分近く通信が途切れてしまうことがありました。大変申し訳ありませんでした。
編集後の映像は、こちらからご覧いただけます。《演者》
◆ ラカン・ザハウィ博士(チャールズ・ダーウィン財団(研究所)理事長)
「ガラパゴスのエコツーリズムの仕組みと現状」
◆ マリリン・クルス博士(エクアドル環境省ガラパゴス・バイオセキュリティ局局長)
「ガラパゴス観光の大前提:バイオセキュリティ」
▶英語またはスペイン語による講演(スライド付き)を逐次通訳します。
▶参加費無料
また、翌21日には、小笠原のガイドさんとの交流会を開催しました。
当初非公開の予定でしたが、お二方の発表内容が好評だったこともあり、参加された皆さんのご了解を得て、You Tubeで公開いたします。
「ガラパゴスにおけるナチュラリストガイドの仕事と役割」
・ガラパゴスのエコツーリズムの概要(日本語)
・「ナチュラリストガイドの仕事と役割」(英語+逐次通訳)
ガラパゴスナチュラリストガイド協会会長ソフィア・ダルケア
・「人材育成とサステナビリティのための教育」(英語+逐次通訳)
ガラパゴス教育財団法人理事長ジョアナ・カリオン
ざっくばらんな会になっていますが、是非楽しんでご覧いただければ幸いです。
《お問合せ》
NPO法人日本ガラパゴスの会(JAGA)info@j-galapagos.org
東京都環境局緑環境課 03-5388-3508
小笠原支庁土木課自然環境担当 04998-2-2167
【主催】東京都
【実施事務局】NPO法人日本ガラパゴスの会(NPO法人小笠原自然文化研究所、ビーアイオー)、東京都(小笠原支庁、環境局)
【協力】チャールズ・ダーウィン財団、エクアドル環境省ガラパゴス・バイオセキュリティ局、公益財団法人東京都公園協会、小笠原村観光協会、小笠原商工会
【後援】環境省関東地方環境事務所、林野庁関東森林管理局、小笠原村