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ガラパゴスの歴史

  • 有史以降

    1535

    スペイン人司教トマス・デベルランガ、ガラパゴス諸島を発見

    16-18世紀

    海賊船の根城、捕鯨船の補給基地として利用される
    ヤギが放たれ、多数のゾウガメが食料として持ち去られる

  • 1807

    アイルランド人パトリック・ワトキンスが最初の入植者としてフロレアナ島に居住

    1832

    エクアドルがガラパゴスの領有を宣言する

  • 1835

    英国の青年チャールズ・ダーウィンがビーグル号に乗ってガラパゴスに到着

    1845

    ダーウィン、「ビーグル号航海記」を出版

  • 1892

    エクアドル政府がガラパゴスの正式名称を「コロン諸島」とする

    1900年代初頭

    ガラパゴスへの人間の入植が本格的に始まる

  • 1905-06

    カリフォルニア科学アカデミーが学術探検で1年間、調査標本採集を行う

    1934

    ガラパゴス最初の動物保護法が制定される

  • 1959

    エクアドルが、居住区を除くガラパゴス全域を国立公園に指定する。
    ユネスコ、国際自然保護連合(IUCN)などの援助により、ガラパゴスの保全を目的とした「チャールズ・ダーウィン財団」が設立される

    1964

    チャールズ・ダーウィン財団が、現地にチャールズ・ダーウィン研究所を設置し、本格的な保全活動を始めるエクアドル政府とダーウィン財団の間で協定が結ばれる

  • 1968

    エクアドル政府の自然保護官が業務を開始。後のガラパゴス国立公園管理局の基礎となる

    1971

    ピンタ島で最後の生き残りのゾウガメを発見。
    ダーウィン研究所に保護され、「ロンサム・ジョージ」と名付けられる

  • 1978

    国連教育科学文化機関(ユネスコ)の、世界自然遺産第一号に指定される

    1984

    ユネスコの生物圏保護区(MAB)に指定される

  • 1998

    ガラパゴスの生物多様性や環境の保全を謳った「ガラパゴス特別法」制定される

    2001

    ガラパゴスの周辺海域、ガラパゴス海洋保護区も世界自然遺産に登録される

  • JAGA設立以降

    2005

    JAGA設立

    2007

    ユネスコ、諸島と海洋保護区を「危機遺産」リストに登録する

  • 2009

    イサベラ島ウォルフ火山高地で新種のリクイグアナ「ピンクイグアナ」が発見される
    ダーウィン生誕200周年、種の起源発刊150周年、ダーウィン財団設立50周年の記念すべき年を迎える

    2010

    ユネスコ、諸島と海洋保護区を「危機遺産」リストから解除する

  • 2012

    ピンタ島最後の生き残りのゾウガメ「ロンサム・ジョージ」が死亡し、ピンタゾウガメが絶滅種となる

    2015

    従前のサンタ・クルス島種(Chelonoidis porteri)から1種が独立種(C. donfaustoi)として分離される

  • 2019

    100年ほど前にゾウガメが絶滅したと考えられていたフェルナンディナ島で、雌のゾウガメ1頭が発見される

    1984年に指定されたユネスコの生物圏保護区(MAB)が海域を含む1,460万㌶に拡大される

    2020

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行でガラパゴスの観光産業も大打撃を受ける